件名から何のことか察していただけると思います。
「麻薬ツーリズム」とでも言いましょうか。
悲しいけど、コロンビアの印象を悪くするテーマです。
昨日7月27日の夜に、コロンビアの地上波TVでこれについてのドキュメンタリーの後半が放送されました。
たくさんの外国人、特にイスラエル人、イギリス人、アメリカ人、ドイツ人、イタリア人が麻薬をやりに、コロンビアにたくさん来るそうです。特にイスラエル人の悪評は際立っています。
そういうツーリストについて、そして彼らを相手に商売をしているコロンビア人についてのドキュメンタリーでした。
先週7月21日に放送されたらしい前半部分をそのTV局のWEBサイト
(CANAL CARACOL WEB SIGHT)にて見られます。下の方にある、動画の真ん中のタイトル「CONOZCA LA RUTA DEL VICIO」というタイトルのものがそれです。スペイン語ですが、映像が結構衝撃的なので、見てみてください。昨日放映された後半部分は後日アップデートされると思います。
私は前半部分を上記WEBサイトで、後半部分をTVで見ました。
取り上げられていた内容をいくつか紹介しますと、
・カルタヘナだけで、ここ5年で15人の外国人がドラッグの過剰服用で死亡しているそうです。
・サンタマルタ近郊では、コカイン製造所を訪れるツアーがあり、製造過程を見学し、さらに吸引をさせています。
・メデジンでは、パブロエスコバルゆかりの土地を回るツアーがあります。
・ツーリスティックな街では、全員がそうではありませんが、タクシー運転手や路上の物売りに頼め ば、すぐに、麻薬の売人にとりついでもらえるか、その本人が用意してくれます。
カルタヘナの外国人がよく出入りしているテクノパーティーの会場のまわりには警察がいるのですが外国人の麻薬取りしまりなどは、特に何もしません。それについて警察のある程度地位のある人がインタビューできっぱりと、「外国人の邪魔したくないないので、特に怪しくても麻薬を所持しているかどうかチェックしない、何か情報提供がされでもしないかぎり、または一連の捜査の過程で捜査対象にならない限り動かない」と言っていました。
うーん、これじゃぁ、コロンビアは麻薬ツーリズムでますます繁栄しちゃうなぁ。
コロンビア人の友人や外国人ツーリストの話では、コロンビアの麻薬は安くて、クオリティーが信じられないくらいよいとのことです。マリファナも、コカインもエクスタシーも・・・・。
実は、ボゴタに着いて、最初の2晩はあるバックパッカーズに泊まっていました。
ですが、3日目に別のホテルに移動しました。
というのは、最初にいたバックパッカーズはドラッグを禁止していなくて、中庭でやっている人がいたし、ほとんどの人がテクノのパーティー、酒、ドラッグ目当てで来ているような人達だっため、居心地が悪かったのです。
私は、ドラッグをするツーリストのことは決して否定しないけど、ただ、ドラッグが主目的で旅するツーリストといっしょにいるのは、ちょっとつらいですね。
コロンビアはとても魅力的な国です。何と言っても国民性が魅力的。人なつっこくて、陽気で、大体の人が親切。
大好きなコロンビアだけど、麻薬が(何人か全然わからないけど)一部の外国人ツーリストを惹きつけてしまっているのは、悲しいですね。
麻薬の快楽に取りつかれる外国人ツーリストがいます。
外国人ツーリスト相手に麻薬関係の仕事をして、食いっぷちを稼いでいるコロンビア人がいます。
生きていくために、ある程度の快楽は必要です。
食っていくためにお金が必要です。
それらを入手する方法はいろいろあります。人それぞれです。
他人のそれを判断する基準も人それぞれ。
うーん、人生はそうシンプルじゃないなぁ。だからこそ、面白くもあるんだよなぁ。
- 2008/07/29(火) 00:35:49|
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7月25日にボゴタに着きました。
2001年から2003年まで住んでいた街です。
治安が良くなったような、そうでもないような感じです。
というか、対ゲリラの治安はとてもよくなって、それ以外はあまり以前と変わっていないかぁって感じです。
コロンビアでは、バックパッカーズや小規模なホテルが増えています。治安がよくなって、旅行者が増えたからでしょう。
ボゴタにバスで到着して、ホテルまでタクシーで行ったのですが、途中大きな十字路でタクシーが止まった際に偶然目にした出来事を紹介します。結構、強烈でした。
車の窓ふきをして生計を立てているっぽい身なりの汚い男が、路上の物売りっぽい人と何か言い合いをしていました。十秒後ぐらいに殴り合いが始まりました。窓ふきの男の方が多く殴っていました。でもまわりの物売りっぽい人たちがすぐに2人を止めました。
しかし、劣勢だった物売りっぽい人の怒りが収まらず、再び口論が始まりました。
今度は窓ふきが腰巻きポシェットから大きな包丁を出して向かっていきました。
大きい包丁でした。
結局まわりの物売りっぽい人たちが物売りの男を窓ふきの男から完全に引き離し、事は収まりました。
信号待ちしている間の1−2分くらいの出来事でしたが、かなりびっくりしました。
というか迫力ありすぎました。結構大きい包丁が裸の姿で腰巻きポシェットから出てきちゃって・・・。
宿にチェックインしたあと、ボゴタの中心部を散歩しました。
ボゴタに住んでいた当時、金曜日の夕方になるといつもマリファナ臭いエリアがありました。人どおりが結構ある小さなプラザです。
そこを今回も通ってみたら、やっぱり同じ臭い。
うーん、こういうところは変わらないんだろうなぁ・・・。失笑してしまいました。
いや、これは笑っちゃいけない、コロンビアの悲しい一面です。
10日くらいはボゴタにいる予定です。もしかしたらもっと長くなるかもしれません。
日本人やコロンビア人の友人に再会する予定です。
楽しみです。
- 2008/07/28(月) 23:39:32|
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7月24日はマニサレスという街に滞在しました。
そして、近郊にあるHACIENDA GUAYABALというコーヒー農園を見に行きました。面積は66ヘクタールです。
農園の写真です。


最初に感想を言ってしまうと、「めちゃくちゃ勉強になり、面白かった。」
説明してくれたセニョール。話すのが早くて困ったけど、説明はすごく分かりやすかった。

まずコーヒーの品種について教えてもらいました。
コロンビアはアラビカ種のコーヒーを産出する国として知られていますが、アラビカ種は背が高くて収穫が大変なので、その農園では育てていないとのこと。
その農園では日向でよく育ち、アラビカ種ほど背が高くないVARIEDAD COLOMBIAという品種を育てています。
見学したポイントは下記のような感じです。
.魁璽辧爾良
コーヒーの苗の根はとてもデリケートなので、苗は川の砂の中で45日ほど、しっかりした根を張るよう育てられます。

△修慮紕僑案間鉢の中で育てられます。


その後のことを少しメモし忘れてしまい、よく覚えていないのですが、しばらくすると背丈がかなり高くなって、大人のコーヒーの木のエリアに移されるそうです。移されて2年後ようやく収穫可能になります。でも最初は収穫量は少ないそうです。
コーヒーの木の寿命は23年で、最後の数年は、質の悪いコーヒーができてしまうそうです。
23年の中で定期的に、よいコーヒー豆を収穫できるように幹を数本切って、よい幹を2本残す作業をします。
ぜ穫されたコーヒー豆は、ベネフィシィアデロという作業所に運ばれ、殻(皮)をとり、豆を洗い、選別されます。
殻(皮)をとるマシンです。

洗浄の道具です。

選別の道具です。

見学ポイントい料別の道具が印象的でした。くねくねターンする溝があって、その溝のスタート地点に洗浄後のコーヒー豆が降りて来ると、大量の水によってコーヒー豆が流されていきます。下流の数か所に堰があります。質の悪い豆は軽くて浮くので、堰を超えてどんどん流されていきます。質のいい豆は重いので、最初の堰で沈みます。
その最初の堰の方で沈んだものが出荷用となります。
とてもシンプルでわかりやすく、且つ、しっかりした選別方法だったのが印象的でした。。
他の農園では質の悪いのは、外国の企業が買い取って、何らかのコーヒーに混ぜて使ったりするそうですが、私が訪れた農園では、燃料として活用しているそうです。
現在コーヒー農園では、ブロカという害虫の問題があるそうです。この害虫はコーヒー豆を齧ってしまいます。
このブロカにやられている豆が2%以上含まれているのを出荷すると、買取価格が落ちるそうです。
この農園ではそうならないよう、選別をしっかりしています。さらに、収穫作業員が収穫したあとの木は、落ちた豆を拾う人と、農薬をまく人によって、ケアされます。落ちた豆を拾わないとこのブロカという害虫が増えてしまうそうです。
収穫はとても大変そうです。傾斜のかなりあるところでのハードな作業です。雨が降ったあとなどは、収穫作業員が滑ったりして怪我することが少なくないそうです。
ちょっと転んだだけでも、収穫したコーヒーが転がって行ってしまい、それまでの作業が台無しになってしまうことがあるそうです。
お金や成功や名声と同様に、得るのは大変で労力&時間がかかるけど、失うのは一瞬ですね。
このくらい傾斜があるところもあるんですよ。

収穫作業員の数は時期によって異なるそうです。
収穫量により、給料が支払われます。
農園内でも収穫が簡単でたくさんとれるエリアとそうでないエリアがあり、農園の経営者たちの方で、各作業員の収穫のエリアを指定するそうです。来たばかりの作業員にいいエリアを与えてしまうと、次の日から別の農園に行ってしまい、来てくれなくなる可能性があるので、来たばかりのころはあまりよくないエリアを与えるそうです。
見学後、前日にローストし、直前にひいたばかりのコーヒーをいただきました。(ローストしたばかりのはおいしくなく、1日はおかないといけないとのことでした)

コーヒーの木1本1本に注がれている労力や愛情、そしてコーヒー農園の作業の大変さを知った後で頂くコーヒーはおいしかった。
コロンビアで普段飲んでいるコーヒーよりはるかにおいしく、飲んだあともしばらく味と香りが口に残りました。
当たり前のことですが、なんでも手間がかかっているものはハイクオリティーですね。
私も自分にもっと手間をかけよう!
半日、コーヒー農園を見学して歩くだけでも結構疲れました、日差しが強かったので・・・。
働いている人、特に収穫作業員の人は当然ですが、とても大変だと思います。
- 2008/07/27(日) 02:43:23|
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7月23日にメデジンからマニサレスに移動しました。
今、GOOGLEマップを用意中です。数日でブログに載せたいと思います。
マニサレスは3年前のトヨタカップに南米のクラブ代表として来日したオンセカルダスのホームタウンです。最近はあまり成績がよくないそうです。
マニサレスは標高が2100mくらいあります。
到着した直後はそれを知りませんでした。普通のペースで行動していたら、息が切れ、頭がぼぉっとしてしまいました。
20代のころは、富士山の5合目なんて、へっちゃらだったのになぁ。
年をとりました。トホホ・・・。
- 2008/07/27(日) 02:32:46|
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前回のブログで紹介したメデジンの(元?)スラムを見に行ったあとに、メデジンの中心部を散策していました。
中心部の駅を出てすぐのプラザに人がいっぱいいたので、覗いてみました。
いくつかのミュージシャンのグループがいました。
観客(ひま人かな?)のリクエストの曲を演奏、そして歌って、周りの人も一緒に歌うという感じでした。リクエストする人は少額のお金をミュージシャンの足元の楽器ケースに入れていました。
青空ジュークボックスといった感じでしょうか。
哀愁漂う古い感じの唄が多く、なかなか渋いですよ。


他のプラザというかちょっとした広い公共スペースでは、人々が時計や携帯ラジオなどの中古のものを持ち寄って、商売をしていました。


で、先述のミュージシャンのプラザのほうでの出来事の話です。
ちょっと歩き疲れたので、数分ほど立ったままミネラルウォーターを飲み、プラザを眺めながら休憩していました。
すると13−14歳くらいのお菓子売りの少年が近づいてきました。以後、彼と私のやりとりです。
彼: 「商品を買ってくれないか?」
私: 「いらない」
彼: 「じゃあ2000ペソ頂戴」(1USD=2000ペソ)
私: 「No Entiendo(分からない)」
彼は体を私の横にぴったりつけて、腰のあたりにナイフを隠し持っていることを示しながら、
彼: 「よこせ、盗みを働いているんだぞ」
私: 「No Entiendo(分からない)」
彼: 「よこせ、盗みを働いているんだぞ、MONEY,MONEY」
相手は13−14歳くらいの少年で、体も小さかったので、殴ろうと思えば殴れたけど、何か変なことが起きたらやばいと思い、それはしませんでした。
幸い、場所がメデジンの中心部の駅のそばのプラザだったので、人通りが結構ありました。
ナイフを持っていることを示してはいたけど、持ってなさそうだったし、持っていたとしても、人通りがあったから使わないだろうと思い、お金は出さずに警察や軍人がいそうで、さらに車も通っていた駅の方に歩いて行ったら、諦めて去ってくれました。
いやぁ、ヒヤっとしました。
諦めてくれてよかったぁ。場所がよかったです。
人通りのないところだったら、多分私があきらめて、お金を出してたと思います。
コロンビアの治安は良くなっていると思っていたけど、やはり決して油断できないなぁ。
- 2008/07/23(水) 12:47:46|
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2002年までFARC(コロンビア革命軍)やELN(民族解放軍)の統制下にあったメデジンの有名な元スラム(今もそうなのかな?)であるコムーナ13をロープウェイから見てきました。
このスラムは世界的に有名なものの1つだと思います。
コロンビア政府はこういった地域を統制下においてからは、このロープウェイなどのインフラを整備し、交通機関を整備し、かつ雇用を増やしているとのことです。
ちなみにこのロープウェイは10人乗りで、しかも大規模な公共交通という点で、世界的に珍しいものだとのことです。
今泊まっている宿のオーナーの話では、今では、外国人がそのエリアを歩いても問題ないとのことでしたが、一人だったし、ロープウェイの中から見るだけで十分だったので、特に散策はしませんでした。
写真を撮りました。
ロープウェイの写真です。

(元?)スラムエリアの写真です。


家々の屋根がすごいです。

宿泊しているエリアはお金持ちの家が多いのですが、当然家も周辺の道路も大違いです。
ちなみに帰りのロープウェイは1分ほど、空中停止しました。
1分ほどで復旧したとはいえ、空中停止は怖いですね、揺れますし。
かなり酔いました。
1分で酔うんだから、数時間とかの停止となったら相当気分が悪くなるのではないかと思います
- 2008/07/23(水) 12:09:17|
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すみません、今日は日本でもよく見かけるフルーツ、マンゴの紹介です。
読んでくださっている方のために、日本ではあまり知られていないフルーツを紹介しなくてはと思っているのですが、大好物の大きい赤い色のマンゴをどうしても早く食べたくて、今日はそれを買ってしまったんです。
他者のことより、自分の食欲を優先してしまうなんて、ダメですね。


1個700ペソ(約44円)です。
日本では、宮崎や沖縄でおいしいのが作られていますね。確か1個800円くらいするので、日本のは食べたことがありません。日本の農産物のことなので、かなりハイクオリティーの甘さなんではないかと想像しています。
でも、こちらのもとても甘くて、ジューシーでおいしいですよ。そして何ていったって安い。
それでは、また採点です。
値段




(4)
携帯しやすさ



(3)
食べやすさ
(0)
味





(5)
食べやすさが0点です。カットするとき手がべたべたになるし、食べると繊維が歯の間に挟まるのが難点なんですよね。
でもおしいしから食べちゃいますね。
ちなみに1回目に紹介した私の大好物
GRANADILLAですが、毎日2個食べています。
- 2008/07/22(火) 13:43:28|
- 南米のフルーツ&フルーツジュース
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今日7月21日のお昼はCONSOME DE PESCACO(魚のコンソメスープ)とフライドチキンのランチを食べました。
6000ペソ(1USD=約1700ペソ)でした。いつも4500ペソ前後のランチを食べていましたが、今日はちょっと高めのランチです。


BAGREというナマズに似た感じの魚のスープでした。1時過ぎに食べに行ったからか、スープが結構冷めていました。
フライドチキンはおいしかったです。
プラタノという生では食べない大きなバナナのフライもよかったです。
これで、コロンビアのランチを3回紹介しましたが、どうですか?
食べたくなりますか?
- 2008/07/22(火) 13:31:29|
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現在もまだメデジンにいます。
7月18日の朝にメデジンに到着したので、今日で3日目となります。
メデジン市内には特に見どころがなく、周辺の村などにいくつか観光場所があるそうです。どんなのがあるのかこれからチェックして、行くかどうか決める予定です。
毎日、昼食の際に2−3時間街を歩き回る以外は、宿で新聞を読んだり、インターネット(WIRES FREEです、うれしい!)したり、読書したり、コロンビアの映画やドキュメンタリーの海賊版DVDを見たりして過ごしています。
かなりインドアな日々です。
その海賊版DVDが、内容がやはり強烈です。後日ブログの記事に内容や感想を書けたらなぁって思っています。
1枚のDVDに4−6本の映画が入って3000−4000ペソくらい(1USD=1700ペソ)しかしません。安すぎです。映像は確かに悪く、時々プツッ、プツッて感じで途切れますが、全然問題ありません。
日本で近日公開される(もうしたかな?)ガルシアマルケス原作の映画「コレラの時代の愛」の海賊版もありました。後日見る予定です。
何も特別なことはしていないけど、メデジンにはあと2日はいる予定です。
今いる宿は、ドミトリーで17000ペソするのですが、キッチンとWIRELESSインターネットのサービスと数紙の新聞のサービスがあるので、生活環境的な面がとてもいいです。
- 2008/07/21(月) 12:31:12|
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HIGO(ヒゴ)というフルーツに初挑戦しました。辞書を引くとイチジクと出てます。
半分にカットして、スプーンですくって食べます。グァバと同じ食べ方ですね。


味は説明するのが難しいのですが、グァバっぽくともあり、西瓜っぽくもあります。
味はまあまあです。
種がたくさんあるのですが、ちょっと硬いです。この特徴って、グァバに似ていますね。1個900ペソ(約57円くらい)です。
味はまあまあだけど、リピートはしないかなぁ、他に好きなフルーツがあるし、食べるのがちょっと面倒くさいから・・・。
では、今回も採点です。
値段



(3)
携帯しやすさ





(5)
食べやすさ

(1)
味



(3)
1回目に紹介した私の大好物のGRANADILLAより、点数がかなり低いですね。
- 2008/07/21(月) 12:10:32|
- 南米のフルーツ&フルーツジュース
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今日7月20日のお昼はMONDONGO(モツ煮込み)ランチを食べました。
4700ペソ(1USD=約1700ペソ)でした。


このモツ煮込みは、味付けが他のコロンビア料理よりよくて、まあまあおいしいです。野菜も消化しやすいものが多いので、食べやすいです。
ライスの載っているプレートの右上にあるのはAREPAというとうもろこしパンです。コロンビアとベネズエラでよく見ます。今回のものはプレーンでしたが、チーズ入(もっと大きいです)はなかなか美味しいです。
- 2008/07/21(月) 11:50:32|
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7月20日 EL TIEMPOの国際面より

仕事で死ぬ国
ー過労死は日本で毎年1万人の命を奪っているだろう最近の知られている過労死の犠牲者はTOYOTAのエンジニアで、文字どおり、働きすぎで亡くなった。
この問題は30年以上前から分かっていた。そして今ではこれについて法規範がすでにある。
このエンジニアは仕事のストレスとよい仕事や限りない競争への欲望により生じる社会的病理により亡くなった。エンジニアの名前は明らかにされていないが、残された彼の奥さんの弁護士は、このエンジニアが45歳で、月に80時間の大きなプレッシャーのもとで残業をしていたことを明らかにしている。
民間のデータによれば、日本では毎年1万人がこの種の病で亡くなっていて、そしてこれは日本が自殺の多い先進国になる決定的な要因となっている。
日本では、サービス残業が普通になっていて、それは会社が雇ってくれていることへの感謝として、また国の競争力や経済レベルを維持するために行われている。国際面の1ページの80%くらいを割いて、この記事が書かれていました。記事が長かったので、気になったところのみ抽出しました。
見出しの机でぐったりしている写真ですが、イメージとして撮られたものです。モデルがちょっとおしゃれっぽいし、長髪&髭なので、過労のイメージとはかけ離れている感じがして、違和感を感じちゃいました。まぁ、そんなことはどうでもいいですね。
それより、過労死がなくならない現実をどうにかしないといけないですね。
それからメトロ車内で爆睡しているスーツ姿の男性の写真も掲載されています、「東京のメトロの車内で疲れ果てている労働者」として。
「仕事で死ぬ国」ってメインタイトルをつけられてしまっています。
あらゆる生き物にとって、生きながらえることと子孫を残すことが大切なことだと常に思っています。
生きながらえ、子孫を残すためには食っていかなくてはいけないし、食っていくにはお金が必要なので働く。
なのに日本では、働きすぎで死ぬ。
あるコロンビア人の知り合いが
「日本人は働くために生きているね」
って言っていたのを思い出します。
悲しいですね。
- 2008/07/21(月) 11:34:47|
- 南米の新聞
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カルタヘナからメデジンに行く夜行バスでコロンビア人のおじさんと知り合いになり、お互いの携帯の電話番号を交換してあったのですが、彼が娘さんの誕生日パーティーに招待してくれたので行ってきました。
誕生日だった女の子の写真です。


その彼氏とのツーショットです。

賑やかなパーティーでした。数か月の赤ちゃんや小学生や中高生から85歳になるおばあちゃんまでいろいろな人がいました。こちらの女の子はやはり、中高生で、すでに色っぽい。あまりに色っぽいので、ちょっと引いてしまい、写真を撮れませんでした。期待していた方々、ごめんなさい。
コロンビアではまわりに家があっても、大きなボリュームで音楽をかけて、家の中で誕生日会やパーティーをするのが、ごく普通です。
サルサとメレンゲを少しだけ踊りました。居合わせた人たちは、日本人がサルサを踊っているのを初めて見るらしく、じろじろ見られて恥ずかしかったです。
- 2008/07/20(日) 23:01:56|
- コロンビア
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今日、気になった記事はこちらです。
EL TIEMPOの一面からです。
7月20日のコロンビアの独立記念日は前例のないくらいのレベルの盛り上がりを見せそうです。
いろいろなコンサートと誘拐に反対するパレードが行われる予定です。
国内だけでなく世界各地でいろいろなイベントが行われる予定です。
レテシアというアマゾン流域でブラジルとの国境の町にて先住民の人たちが、政府軍兵士に共感と敬意を表しました。明日7月20日はコロンビアの独立記念日でコロンビア国内各地と国外の各地で誘拐された人質の解放を求めてパレードが行われる予定です。パリではフアネスのコンサートも行われると聞いています。レテシアではシャキラがコンサートをする予定です。日本の日比谷公園でもパレードがあるそうです。
数週間前にコロンビア政府軍がフランスに住んでいた人元コロンビア大統領候補ベタンクール氏を含む10数人がゲリラ兵士を欺く作戦により、見事解放に成功させました。日本の新聞でも結構大きく掲載されていたのではないでしょうか(私はそのときトルコにいたので、よく知りません)。
このベタンクール氏は、6年間も人質としてとらわれていました。彼女の著書は確か日本語にも訳されています。
コロンビアにはまだ700人くらいがゲリラに人質として囚われています。
ですが、ここ数年のゲリラ勢力の低下と今回の救出成功が、コロンビアの人々に希望を与えているようです。治安も著しく改善されているし、街の雰囲気は、私が旅していた約8年前よりずっと明るいです。
明日のパレードに向けて、街の至る所で、「NO MORE 誘拐」って感じのフレーズがプリントされたTシャツや大きな国旗が売られています。
本当にコロンビアの街の雰囲気は変わりました。人々が国に大きな希望を抱いているようです。
以前がすさまじかったとはいえ、この希望にあふれている雰囲気、いいですよ。
日本ではなかなか感じられないですね。
私が日本で希望を感じる風景は、4月に小学校の新入生がまだ背中からはみ出てしまうランドセルを背負って登下校している姿です。
ちなみに・・・
今回のこの救出成功のビデオやそれにまつわる記事がAFP BB NEWSのサイトで見られます(
人質解放ビデオ)
実は、この作戦の中で政府軍兵士が赤十字の標章を付けていたことが大きな問題となっています。
当初この問題をコロンビアのTVニュースで知ったとき、「スムーズに作戦を成功させるには、仕様がなかったんじゃないかなぁ」と思っていました。
ですが、日本語のWEBサイトでいろいろ調べるうちに、このことを通じて、私は赤十字の標章を勝手に使ってしまうことの重大さを初めて知りました。詳しくは
赤十字の標章利用を参照してください。
- 2008/07/20(日) 22:46:44|
- 南米の新聞
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南米のフルーツとフルーツジュースを随時紹介していきます。
私は熱帯フルーツの大ファンです。熱帯フルーツは、普通のフルーツより太陽エネルギーをいっぱい持っている感じがするし、ジューシーで甘いのが多いですね。やめられません。
日本では熱帯フルーツの値段が高いし、また日本では売られていない南米フルーツもあるかと思うので、旅行中に食いだめをしておこうと思っています。
初回は、コロンビアのフルーツで、私の大好物、
GRANADILLA(グラナディージャ)です。スペイン語の辞書で引くと、パッションフルーツと出てきます。
デジタル大辞泉によるとパッションフルーツは、ブラジル原産のトケイソウ科の蔓性の多年草とのことです。
外見はこんな感じです。

割ると中はこんな感じです。爪をちょっと刺すだけで簡単に割れます。
果肉が黒く見えますが、これは写真が割るからで、実際は透明がかった緑色です。

果肉をチューチュー吸って食べます。
ジューシーで、味はキウイのような甘さとオレンジの酸っぱさ&甘さがミックスしたような感じでしょうか。
一個500ペソくらい(約31円くらい)です。
尚、誠に勝手ながら、独断で各フルーツをいくつかの観点から5点満点にて採点していきます。
値段




(4)
携帯しやすさ





(5)
食べやすさ





(5)
味





(5)
おーっと、いきなり初回から高得点がついてしまいました。
あとで他のフルーツとの兼ね合いもあるから、訂正するかもしれません。
おいしいだけでなく、携帯しやすく、食べやすいのがいいんです。長距離バス移動のときに重宝します。
ちなみに、果肉は種も含んでいるので、食べ過ぎるとお腹が緩くなるかもしれません。
- 2008/07/19(土) 23:13:52|
- 南米のフルーツ&フルーツジュース
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毎日、新聞を読むことにしています。
気になった記事があったら紹介していこうと思います。
滞在している国のイメージを悪くするようなニュースについて紹介することが多々あるかとは思います。
ですが、悪いニュースの際は、「こんなニュースがあるんだ」程度に考えていただいて、その国についてのイメージ形成につながらないことを願っています。
今回は初回なので、私が好んでいる新聞「EL TIEMPO」についてまず紹介します。
コロンビアで最大発行部数の全国紙です。EL TIEMPOとは、スペイン語で「時」という意味です。
政治、経済、事件、スポーツ、外国ニュースなど幅広くニュースをカバーしていて、記事が読みやすいです。
7月18日の一面記事は、ブラジルがコロンビアと防衛についての協定を結ぶことを検討しているというような内容でした。一面記事の写真です。

さて今日、気になった記事はこちらです。麻薬密輸の潜水艦がメキシコ海軍に捉えられたとのニュースです。その記事の写真と訳を紹介します。今回も写真がよくなくてすみません。
長さ10mのコカインを積んだ潜水艦をオアハカ沖でメキシコ海軍が阻止した。
4人のコロンビア人が乗船していて、BUENABENTURAから来たと供述している。
潜水艦は水中を進んでいたのだけど、ヘリコプターによって発見された。
押収されたコカインの量は明らかにされていない。いやぁ、コロンビアの麻薬密売組織が潜水艦を持っているっていう話は聞いていましたが、実際にこの記事を見て、改めて「すげーなぁ」って思いました。麻薬密輸組織が潜水艦を持てるほどの金があること、また潜水艦を持ってしまう大胆さがあることに・・・。犯罪のスケールが大きい。
コロンビアの悪いイメージにつながるニュースを初回に紹介することになってしまいました。残念ですが、これが7月18日のニュースで一番気になったニュースです。
悪いイメージを振り払っていただくために、最後に一言。
コロンビアはウリベ大統領就任後(2002年くらいだったと思う)、ゲリラ勢力の力は著しく低下し、私が住んでいた5年前までと比べて、治安が著しく改善しているようです。外国人旅行者が増えている感じがします。
先日カルタヘナからメデジンにバスで移動した際には、バックパッカーが私以外に5人いました。
私がコロンビアを旅していた8年くらい前には、他のバックパッカーと同じバスに乗り合わせることは、
あまりありませんでしたし、あっても1−2人くらいでした。
そしてコロンビア人とコロンビアの街は以前より一層明るい感じがします。
- 2008/07/19(土) 22:25:57|
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コロンビア人のほとんどは、朝と夜は軽めに食べ、昼食をしっかり食べています。
私は今回のコロンビアの旅では、昼だけ外食し、朝と夜はパンやフルーツや野菜などを買って食べています。現段階ではコロンビアの典型的な朝食・夕食の写真はありません。
典型的な昼食の写真は撮りましたので、今日はそれを紹介します。
中級クラスの昼食でした。値段は4500ペソ(約270円くらい、1USD=1700ペソ、1ペソ=0.062円くらいです)。
5年くらい前まではこのレベルの昼食は3000ペソで食べられました。ここコロンビアでも当然、しっかりと物価が上昇しています。
しかも当時は1USD=2200ペソくらいだったので、外国人旅行者には一層物価が高くなったと感じられます。
昼食を注文するとまずスープが出てきます。

具は骨付き肉or魚にジャガイモやキャッサバやプラタノ(料理用のバナナっぽいもの、生では食べられません)などです。味付けは何と言っていいかわかりません。説明できないほどインパクトのない味です。ただ味は確かについています。
そして日本のラーメンの器よりひと回り小さい器で出されます。具を噛み砕くのと消化するのに結構時間がかかるものなので、スープだけでかなりお腹が膨れます。
そしてスープのあとにメインディッシュが来ます。

ご飯、チキン、プラタノのフライ、フリホーレスという豆の煮込み、サラダなどが盛られてきます。
ご飯は鍋で炊いているのだと思いますが、油を入れて炊いています。いつもちょっとべチャッとしています。上述のスープと同様、フリホーレスの煮込みもチキンも味付けが説明できないほど、インパクトがありません。ただ味は確かについています。
そしてメインディッシュのあとにレモネードかフルーツジュースか炭酸ジュースが出ます。
まだコロンビアに到着して3日目ですが、2日目からコロンビア料理に飽きています。コロンビア料理は味付けにインパクトがなく、また味の幅が狭いんです。
外でお昼を食べる時に、「コロンビア料理はおいしくない」って概念にとらわれないで、無心で食べるようにしているんですが、やはり「おいしくない」って感じちゃうんですよね。
さらに肉、イモ、豆系のものがたくさん使われているので、胃の仕事量が多くなり、食べていてときどき面倒くさくなります。
ただパンやフルーツはとてもおいしいので、そちらを楽しんで食べています。フルーツは、日本で見ない熱帯フルーツがいろいろあっていいですよ。少しずつ紹介していこうと思っています。
- 2008/07/19(土) 14:40:49|
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今朝(7月18日)にメデジンに到着しました。
カルタヘナには1泊しかしませんでした。というのも、次の1月くらいに再びカルタヘナへ行き、そこからパナマへ行く船を探す予定でいるからです。そのときに再度ゆっくりカルタヘナを見たいと思っています。
この先の旅のルートは、
コロンビア→ブラジル→パラグアイ→ウルグアイ→アルゼンチン→チリ→ボリビア
といった感じです。
ボリビアのあとに再びコロンビアに戻るのですが、ペルーから行くか、ブラジルから行くかはまだ決めていません。
南米では観光は、あまりしないと思います。
今のところ絶対見たいのはイグアスの滝とチリのアタカマ銅山とボリビアのポトシ銀山だけです。
たぶん毎日、運動と瞑想をし、食事や買い物をし、新聞を読み、TVを見るのが基本の日常行動となり、また時々映画館で映画を見たり、TVを見て、DVDや音楽CDの海賊版を買ってきてそれを鑑賞する日々を送っていくことになると思います。
DVDは現地のスラムやマフィアの映像や、こちらでしか見られない内容のかなりきついドキュメンタリーなどを探して、見る予定です。
ちょっと普通の旅ではないですね。
- 2008/07/19(土) 00:37:29|
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とうとう、コロンビアのカルタヘナに到着しました。
コロンビアには2001年から2003年まで住んでいたのですが、当時より治安がとてもよくなっています。
国内のバス移動は、当時は結構の数のルートが危険視されていたのですが、今では危険視されているルートがほとんどなさそうです。
街の雰囲気も明るいです。まだ一日目なので、何とも言えませんが以前より、夕方の商店街が以前より賑やかなのではないかと思います。
いやぁ、懐かしいです。南米。
うれしくて、ちょっと興奮気味です。再度来られて超うれしいです。
いくつか気になった光景があったので、写真を撮りました。
まずカルタヘナ空港のARRIVALゲートを出てすぐのところにあったビール(AGUILA)の看板です。
南米的ですね。

夕方の帰宅ラッシュです。バイクタクシーや路線バスがたくさん走っています。

商店街や市場を歩いていると、たくさんのお店の音響機器からサルサやバジェナートというコロンビア独特のスローテンポな音楽が聞こえてきます。いいですね。
カルタヘナの旧市街のある広場でそのバジェナートを演奏している人たちがいました。

男女がべったり体をつけて踊ります。このグループのそばで実際中年の男女がべったり体をつけて踊っていました。
これから約8か月、南米を楽しんでいきます!
できる限りブログをアップデートしていきますので、よろしくお願いします。
- 2008/07/19(土) 00:21:38|
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今回の日本からマイアミへのエアーチケット購入の際に、一番安くて席がまだ残っていた1年オープンチケットを売り出しているのは、アメリカンエアーでした。
私はあまりアメリカンエアーが好きではないのですが、安さを最優先してチケットを買いたかったので、仕方なくアメリカンエアーを使いました。
好きでない理由なんですが・・・
8年くらい前に、マイアミと南米コロンビアのボゴタのフライトでアメリカンエアーの飛行機を使った時、機内食はSALTED PEANUTS COATED WITH HONEY1袋、クッキー1袋と飲み物だけでした。3時間くらいのフライトで、しかも国際フライトなのに、このサービスはびっくりしました。せめてサンドイッチくらい出してもいいと思ったのですが。
そのときからアメリカンエアーが好きではありません。
同区間でコンチネンタルやユナイテッドをその後使いましたが、この2社はアメリカンエアーよりずっとよかったです。サンドイッチみたいなものを出してくれました。
さて、今回のアメリカンエアーの感想。
今回、成田からマイアミへ行くための経由地であるダラスまでのアメリカンエアーの飛行機内では離陸後すぐにあられ菓子みたいなのが、そしてその後2回食事が出ました。2回の食事は、味はともかく、量や種類の観点からは食事と呼べるきちんとしたものでした。
ただ不可解なのが、あられ菓子の際にも2回の食事の際にもおしぼりやウェットティッシュが配られなかったことです。
最初の食事には、海老の寿司と稲荷ずしが1個ずつ入っていたんですよ。しかも割りばしはなし。
きれいにしていない手かフォークorスプーンで食べろとでも言うのでしょうか。
う〜ん、経費節減はいいですが、手をきれいにするものを省くのはどうかなぁって思います。
実は最近、私、食事の前に手をきれいに洗うことを心掛けています。
というのも、トルコ、シリアを回っていたときに「清潔は信仰の半分である」という言葉に出会いました。レストランでもケバブサンドイッチの軽食屋でも、みんな手を丁寧に洗ってから食べて、食べ終わったあとも丁寧に手を洗っていました。
このフレーズの意味することは、清潔でない状態では神に向きあえない、ということですよね。常に清潔であることを心掛けるのはいいことですね。清潔にしていると、いいことがたくさんありそう。
よく考えれば、日本の神社でもお参りの際には、手と口を清めますね。
個人的な感覚の問題ともいえますが、うーん、機内サービスの際には手をきれいにするものは省いちゃいけないんじゃないかなぁ・・・。
まぁ、アメリカンエアーを使わなければ、こんな愚痴こぼさないで済むんですが。
- 2008/07/19(土) 00:14:47|
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7月15日
成田空港にいます。
今日、旅へと再出発します。
私の一年間の旅の後半(約8ヵ月間)が始まります。コロンビアのカルタヘナからスタートして、南米と中米を回る予定です。
そのカルタヘナに行くのに、日本からマイアミまではアメリカンエアーで行き、マイアミからカルタヘナはアビアンカというコロンビアの航空会社で行きます。
マイアミに到着するまでの旅程はこんな感じで、とても長いんです。
成田18:00−ダラス、同日15:45(日本との時差14時間)
ダラス17:30−マイアミ、同日21:25(日本との時差13時間)
マイアミまでのトータルのフライト時間は14時間半です。
マイアミに到着したら、翌日の午後2時のアビアンカ航空のカルタヘナ行きのフライト待ちをします。フライトは約3時間です。
マイアミでは空港内の適当なところで一泊します。
最終的にカルタヘナ到着は、日本時間で7月17日の午前6時です。
本当に長いなぁ。
機内や待ち時間の間にリリーフランキーのエッセイ集「まむしのan・an」と村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読む予定です。
- 2008/07/19(土) 00:12:51|
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現在、一時帰国のためにカタールのドーハ空港にてトランジットの飛行機待ちをしています(4時間)。
旅の前半4か月を終えての一時帰国です。
旅を通じて内面的にどのような変化が起きたかについて書きたいと思います。
旅に出る前までは、私は今回の旅を通じて、より仏教的な態度を身につけて生きていくことになるだろうなと思っていました。というか、そういうふうにする意志を持っていました。
しかし、実際は全く異なっていました。
今回の前半の旅を通して、私はかなり快楽主義者になりました。
以前(旅の途中まで)は、「身心を癒し、そしてそれに伴い生ずる『身心に苦のない平穏かつ楽なコンディション』を作り出す」ことを常に心掛けて生活していました。
ストレッチをしたり、瞑想したり、サウナに行ったりなどして身体を癒したりして・・・。
この考えに基づく生き方こそが仏教的に正しい生き方だと信じて・・・。
しかし今は、「積極的に楽しいことや肉体的快楽を生み出すことをして、『身心が楽しくて気持ちいいコンディション』を作り出す」ことを心掛けています。
シンプルにいうと「身心に(たくさん)快楽を生じさせる」という感じでしょうか
人と楽しいひとときを過ごしたり、人と腹を抱えて笑うような話をしたり、お酒を飲んだり、その他諸々。
今でも前者の考え、生き方を仏教的観点から正しいと思ってはいますが、今は後者を優先しています。
仏教的に考えれば、今の私が優先してしまっている後者の考えに沿った生き方は、欲に囚われることになり、苦をたくさん生み出すことにつながります。
また仏教的には、欲に囚われずに、今ここにある自分に集中して生きるのが余計な妄想や苦などを生まずに生きる、よい生き方と考えます。
それを分かっていますが、今は、
「苦が少ない日々」より、「楽しい、そして気持ちいいことがたくさんある日々」を作り出したい。それを目指して、日々頑張り、そして得られたものを糧にまた頑張りたいです。
「癒し」志向だったのが、「快楽」志向になりました。
今の私には身心にたくさん快楽が生じる日々の方が、元気、且つベストな状態でやっていけます。
西ヨーロッパで旅した国の中で、ドイツとスペイン、イタリアを比較していろいろ考えて、また各地でいろいろな人と出会っていくうちに、
「人生は楽しまなきゃ損。どうせ死ぬんだから、楽しいことをたくさんしよう」
「気持ちいいことが楽しいことだよなぁ」
って強く思うようになり、このような価値観の変化に至りました。
ブログには細かく書いていきませんでしたが、スペインやイタリアではかなりディープなそして刺激的な世界を見させてもらいました。、
随分、変質しました。
たぶん年老いて、体力が落ちたら、元の考え、生き方を目指すだろうと思います。
今は無理に自分を仏教的に理想的な生き方に束縛せずに、自分の身心が欲するものを志向する生き方をしていきたいと思っています。
7月15日に南米に向けて出発します。
7−8か月の間中南米を回る予定ですが、どう変質するかなぁ?
- 2008/07/04(金) 05:25:54|
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前回のブログに関係する話です。
繰り返しになりますが、
私たち人間は普段、自分の外側に客観的な世界があると考えていて、自分が死んでも世界はそのまま続くと思っています。しかしその世界とは、個人個人の認識に基づいて作りだされるもの、つまり意識の中で作られるものです。そして、その世界像は言葉によって構成されます。
この世界は人間の脳では認識しきれない量の物質、物体、現象などがあってそれらが複雑に絡み合ってできています。
例えばある1本の木についてですが、もし正確に脳が認識しようとしたら、それは
「地面に根を張り、1本の幹とXX本の枝とXX枚もの葉っぱなどからできている物体」
みたいな認識になるはずです。
しかしそういうふうに世界を認識していたら脳がパンクするから、簡略化して捉えるようにして、そういう特色をもった物体を「木」と呼ぶことになったわけだと思います。
私に言わせてもらえば、言葉とは、脳が正確に認識しきれない複雑な世界を効率的に認識できるようにするためのルール・合意事項です。つまり、脳に都合のいい「世界の区切り・整理機能」の道具と言えます。
また、当然ですが、他者とのコミュニケーションの道具でもあります。
言葉は脳にとっても、コミュニケーションにおいても、大変便利で大切なものです。
ですが、世界を脳に都合のいいように言葉を使って認識するということは、脳がパンクしないよう対象を区切ったり簡略化して捉えていくことでもあるので、言葉によって表わされる世界は必然的に本来の世界の姿とはズレが生じることになります。
この言葉の抱えるジレンマをふまえつつ、うまく言葉を使いこなしていって表現力豊かな人間になりたいです。そして言葉の束縛性を超越する自由な世界像を作り上げて生きていきたいって常に思っています。
言葉以外に世界像を作り上げる手段はないと思いますし、言葉を使わなければ社会で生きていけないですし・・・。
デーモン小暮が自分の年齢を「XX億光年○○歳」みたいな感じで表現したり、しょこたんが「ギガXXX」とか言っているのをみて、面白い発想だなって思いました。
どちらも言葉を使った表現ですが、自由な発想で、私には言葉のジレンマを感じさせないと思えます。
ゆうこりんが「コリン星出身」とか言ったしているのも面白いと思うんですが、これはちょっと、また別次元の発想なのかなぁ、よくわからない。
最後に愚痴です。
言葉というもので、私が嫌いなのは、「世間」とか「天」などの言葉のように、本来存在していないものをあたかも存在しているかのようにでっちあげて、人間を縛ることができるという特性です。
「世間」は人間が生み出した幻想的な共同体で、人間を縛るものだと思います。
協調性を大事にしつつも、こういうものにはあまり束縛されずに生きていきたいです。
- 2008/07/04(金) 05:24:33|
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旅のなかで、頻繁に「意識」について考えていました。
どんなふうに考えていたかを今日はちょっと書かせてもらおうと思います。
私が考えている意識の主な特性は下記の2つです。
ー囲環境や自己に生じる感覚や自己そのものを認識することを可能にし、またそれらに注意を向けたりすることを可能にする。
⊆詑里鮖たず、具体的にどこに存在しているのか分からないけど、「はたらき」として確実に存在している。
私は、自分という概念や認識は、「身体」と「身体の一部位である『脳』の働きの結果生ずる意識」から成ると考えています。
つまり
「身体」+「意識」=自分
というふうに捉えています。
意識は身体の中にあるものなのですが、意識を身体から外して、身体と相対するものとして捉えています。
身体は「今ここにある自分」しか生きられません。それに対して、意識は「今ここにある自分」を離れて、過去にも未来にも行かせることができるし、宇宙や他人へも行かせることができます。
意識は困るくらい自由奔放です。
何かを経験するとき、経験していくのは身体ですが、身体が経験したことを認識したり、評価づけしたり、感情を認識するのは意識です。
このことから意識があるからこそ、生きているという感覚を持てると言えると考えています。
意識がなければ、経験は、身体が経験するだけで終わりになります。つまり経験を認識することも評価づけすることも不可能となります。意識がなければ、人生は身体が次から次へと様々なことを経験していくだけとなり、寂しいものになることと思います。
実体を持っていなくて、はたらきにすぎないものなのに、生きている感覚を与えるこの意識というものは、私に言わせてもらえば化け物です。
さらにこの意識という化け物は、ネガティブな感情を抱かないようにするといったように、自らで自らをコントロールすることも可能です。
不思議です。
私たち人間は普段、自分の外側に客観的な世界があると考えていて、自分が死んでも世界はそのまま続くと思っています。しかしその世界とは、個人個人の認識に基づいて作りだされるもの、つまり意識の中で作られるものです。
世界像を作り上げる脳のシステムや意識の働くメカニズムについて、私は人によってそんなに大きな差異があるとは思っていません。ただ、その人の経験とその捉え方や嗜好が脳や意識のどの部分を重点的に使うかを左右し、そして個々の世界像に大きな影響を与えると思います。
私がこのブログのタイトルを「LA VIDA ES BONITA」としているのは、きれいな世界像が作られるよう自分の意識を洗脳(自己洗脳とでも言うのでしょうか?)しているからです。あまり好き嫌いを持たずに、また何事も肯定的に取れるよう心掛けて旅しています。
旅という自由な時間の中で、ほぼ毎日、この自由奔放すぎる意識について思いを巡らせています。
もっともっと意識について、自己について勉強していきたいと思っています。
- 2008/07/04(金) 05:22:41|
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今日6月30日はシリアのハマという都市にいます。
相変わらず暑いです。
シリアの旅、とても面白いです。
どの都市も新市街には近代的なビルもありますが、旧市街は古い街並みが残っています。
年配の男性は、伝統的な服装の人が多いです。そして年配の人も若い人も子供も人懐っこいです。
お店にはこの文化圏独特のものが見られるし、商品の陳列が迫力あるので、街歩きがとても面白いです。
ダマスカスのスーク(野外市場)のそばの水道の写真です。

ダマスカスのスークの入り口付近の写真です。渋いです。

女性のスカーフ屋の写真です。私にとっては珍しい光景だったので、写真をとりました。

シリアでは、アレッポ、ダマスカス、ハマの3都市を訪れました。
どの都市でも、夕方というか日が落ちてくる午後7時位になると、家族連れやおじさん達や若い男性のグループなど多くの人が街に繰り出したり、公園でまったりしたりしています。
ハマの公園でまったりしているおじさまたちの写真です。渋いです。

公園の芝生に座ったり寝転んだりしている家族の光景が見られるのですが、そういう光景を見ると、和みます。一日の終わりの時間帯に公園で家族でのんびり、すてきな家族の光景です。
でも、宗教上の制約でお酒を(公然と)飲めないし、男女交際の自由もないようだし、カジノとかゲームセンターとかもないようで、特に若い人は世界の他の地域の人たちがしている遊びとかができなくて、いろいろ退屈な思いをしているかもしれません。
今日、ハマにて、ある観光地へ行くのに、バイクタクシーを利用したのですが、そのドライバーが帰り際に彼の家でマテ茶をごちそうしてくれました。
そのドライバーの写真です。31歳です。13歳の男の子と11歳の女の子のパパです。
色の暗い写真になってしまってすみません。

その娘さんとのツーショットです。息子さんは不在でした。彼の義理のお姉さんもいましたが、写真を撮るのを忘れました。

床にはござが敷かれ、壁はカーテンというか独特の生地で覆われていて、部屋の端は椅子になっていて、部屋の雰囲気が独特でした。パーティーとかもできる部屋ではないかと思います。
明日シリアからトルコに戻ります。
シリア、楽しかったです。
マテ茶を飲んでいる私。初めて飲みました。パイプみたいな容器に入れて出されます。
でも、パイプを手で覆ってしまっていて、見えませんね。

- 2008/07/02(水) 22:38:00|
- 中近東+トルコ
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