3月13日に私はラージギルというインドの村にいました。
お釈迦様が出家して修行を開始したところでもあり、悟りを開いたあと説法をした場所として有名なところです。小さな村で、村内を走る幹線道路は都市間バスやトラックが走っていましたが、村内の移動の足は馬車(乗り合い)かサイクルリキシャでした。
私は移動の際、何度も馬車を貸切りで使いました。2日間で6回以上乗りました。大体1km10ルピー(約26円)でした。ローカルプライスはもう少し安いと思います。
馬車は生まれて初めて乗りました。決して大型の馬ではありませんでした。馬はラブリーな髪飾りをつけていますが、気温30度を越える中走るのは大変なはずです。ガイドブックにはインド人の運転手が馬を乱暴に扱うと書いてありましたが、そんな風には私は感じませんでした。ただ大人が6人乗ることも頻繁にあり、それはちょっと過酷すぎるんじゃないかなとは思いました。人が乗りすぎているときや坂に差し掛かったとき、運転手は降ります。



休息中に馬が食べているものは、麦みたいなものでした。野菜かなんか甘みのあるおいしいものを食べさせてもらっているのかと思っていました。麦みたいな食事で体力もつのかなって疑問に思いました。
他の国でも馬車を見ますが、馬車の馬が袋に顔を突っ込んで食事を取らされているのをみると、いつも私は観光バスのエチケット袋を思い出してしまいます。
- 2008/03/22(土) 12:07:26|
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3月13日に私はラージギルというインドの村にいました。お釈迦様が出家して修行を開始したところでもあり、悟りを開いたあと説法をした場所として有名なところです。
この村には、実は温泉があります。
正直インドの温泉って聞いて、たぶん安らげないだろうな、きれいじゃないだろうなって思い行こうかどうか迷っていました。ですが、せっかく来たのだから入っていこうと決心し、海パンをもって温泉へ行きました。
上方からの温泉の建物の全景です。

前方から撮った温泉の全景です。

靴を脱いで建物の中に入っていきます。この建物はヒンズー教寺院でした。その中に吹き抜けで浴場があります。浴場に入る前に皆着替えます。私も適当なところで海パン一丁になりました。そしてすぐには浴場へは行かず、お湯が出ているところがあったので、そこに行き湯を浴びてみました。無色無臭でした。39度くらいのお湯だったと思います。気温が32度くらいだったので、このくらいのお湯加減でちょうどよかったです。
私はこのお湯が出ているところをインド式打たせ湯と命名しました。下の写真のような感じです。この写真の左の青年、シャープな体と視線がギラギラしていて生々しいというか三島由紀夫っぽさを感じさせます。

その後、メインの浴場に行きました。下の写真がメインの浴場の遠景です。

荷物置き場らしいところは特になかったので、適当な場所にかばんを置いて入浴しましたが、警察官がわざわざ付いて来てくれて、私の入浴中荷物を見張ってくれました。
3m四方ぐらいの浴場で、周りは浅いのですが、中央部分は水深1mくらいありました。お湯は白く濁ってました。最初、白いお湯なんて風情があるなって喜んでいたのですが、例の打たせ湯が無色なことを思い出し、これ汚れだよなって悟りました。でも、そんなには汚くありませんでした。
入浴中、まわりのインド人からかなりジロジロ見られました。混浴でおばさんも数人いました。
ジロジロ見られはしたものの、久しぶりに全身をお湯に浸すことができ、幸せなひと時でした。
私が着替えるときには、そばにいた人が腰にまきつける大きい布を貸してくれたり、警察官が荷物を見張ってくれたり等、インド人に親切にしてもらいながら、インドの温泉を楽しむことができました。とても楽しかったです。
ちなみにこのメインの浴場に隣接して建物の壁があり、壁の外にもう1つ浴場がありました。身なりの汚い人用の浴場でした。
- 2008/03/22(土) 12:01:25|
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スジャータ村へ行きました。
苦行を捨てたお釈迦様が、スジャータという娘からミルク粥の供養を受けたところです。
前に紹介した前正覚山と同様、のどかな農村地帯です。


昨日3月8日にスジャータ村へ行きました。今日3月9日の朝食はフルーツお粥にしました。OAKのお粥で、バナナ、パパイヤ、みかんがミックスされていました。牛乳とみかんって確か相性合わないはずなのに、違和感はぜんぜんなく、おいしかったです。

スジャータ村の川辺にたたずむ青年です。
- 2008/03/09(日) 16:23:18|
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お釈迦様が苦行された洞窟のある
前正覚山へいきました。ブッダガヤから約15キロほど行ったところにあります。
ガイドをつけてリキシャで行くのが普通の行き方だったのですが、日本寺のインド人職員から安く行く方法を教えてもらい、私は途中まで乗り合いリキシャで行き、そこから4kmほど歩いてたどり着きました。大変楽しいウォーキングでした。
まず、乗り合いリキシャを降りたら、乾季でほとんど干上がった川を渡りました。川幅は500Mはあったと思います。

川には石がなく、ビーチのようにさらさらした砂と生き物たち(牛とたぶん人)の糞しかありませんでした。はだしで歩いてとても気持ちよかったです。
川を渡ると、小麦畑のいっぱいある農村地帯を子供たちにガイドしてもらって歩いていきました。






上の写真でうっすら見える山が目的地でした。
続いて例の洞窟です。

続いてあばら骨の浮き出たお釈迦様の像です。

小麦畑やバナナの木の広がる農村をゆっくり歩いて、目的地に行くことができました。
数週間前まで日本でサラリーマン生活していたのが信じられないくらいの、大自然を満喫するウォーキングでした。やはり自然はいいです。なんといっても目にやさしいですね。
楽しくお釈迦様が苦行された洞窟に行くことができました。
旅は楽しいです。
- 2008/03/09(日) 16:13:35|
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ブッダガヤ菩提寺の写真です。
お釈迦様がお悟りを開いたところに建てられたお寺です。あの有名な菩提樹があります

寺院内の仏像です。

菩提樹です。


菩提樹のところで読経したりしている巡礼者です。ブッダガヤでは瞑想用蚊帳が売られています。このお寺は、スリランカ、チベット、タイ、韓国を中心とした巡礼者の方たちでにぎわっています。
巡礼者の姿を見ると、心が洗われます。
- 2008/03/09(日) 14:07:06|
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