ネパールで、とても安らぎを覚える点が2つあります。
1つ目は、カースト制度が目立たないことです。ネパールの国民の大半がヒンドゥー教徒だからカースト制度がはびこっていておかしくないのです。ネパールにも貧しい人はいます。ただ不可触民に該当するような人は特に見かけません。 以前の旅の際、カトマンドゥで知り合ったネパール人青年は「カースト制度は悪いものだから、存在はするけど差別が起きないようにしている」と言っていました。私にはないように見えますが、実際全く差別がないのかどうか私には分かりません。実際生活してみないと分からないと思います。 差別がない(もしくは目立たない)ということは、虐げられている人がいない(もしくは目立たない)ということなので、気持ちが落ち着きます。
安らぎを覚える2つ目の点は、女性がインドほど抑圧されていないことです。インドでは鉄道駅や家族経営のゲストハウスや農村等限られたところでしか、女性が働いているのを見ることができません。また、大都市では、Tシャツにジーパンというラフな格好の女性も増えていますが、インドの女性は基本的には頭髪まで覆うサリーを着て外出しています。 ところがネパールでは、レストランやホテルで女性が働いているのを頻繁に見ます。服装はサリーを着ている女性がほとんどですが、頭髪まで覆っている人は非常に少ないです。若い女性はジーパン、Tシャツの人が結構います。インドでは、家同士でアレンジされる結婚がほとんどで、自由恋愛は大都市のお金持ちの育ちの人たちのみができるようです。そして、若い男女が連れ立って歩くのはとても勇気のいることです。ネパールの結婚事情は分かりません。 インドでは町の中で家族ではない男女が話すのを見ることはあまりありません。ネパールなら簡単な会話なら大丈夫の様です。実際、私もルンビニの宿の娘さんと少しだけ会話できましたし、笑顔で挨拶もしてもくれました。インドでは笑顔で女性に挨拶されることすらありませんでした。宿の娘さんに笑顔で挨拶されてとてもうれしかったので、私もハニカミスマイルでもって挨拶しました。
ネパール、インドから来たツーリストにとってとても安らげるところだと思います。人の親切さ、勤勉さと社会的抑圧がインドよりずっと少ないという点で。
- 2008/03/22(土) 11:51:13|
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3月17日から19日にかけてネパールのルンビニに滞在していました。
今回私はお釈迦様の生誕地であるルンビニという村を訪れるためだけに、ネパールに行きました。インドとの国境からバスで約1時間半のところです。
私がカルカッタを発ってからネパールに入るまでの間に訪れたすべてのインドの都市、村はビハール州という州に属しています。インドで最も貧しく、治安もあまりよくない州とのことです。
ネパールに入ってからここルンビニ付近までの自然の風景はインドのビハール州とあまり変わりません。広大な小麦畑と牛やヤギの放牧が目立ちます。文化的にインドとネパールはとても似ているように見えるのですが、けっこう顕著な違いがあります。ネパールもインドと同じくヒンドゥー教徒が多い国です。
一見してすぐ感じるのが人種の違い。
ネパールには人種的には、インド人ぽい人とチベット人ぽい人がいます。インドは、こてこてのインド顔の人がほとんどなので、ネパールにくると少し東アジア的なチベット人ぽい人を見て、少し安らぎを覚えます。私は現在かなり日焼けしていますが、インド人から数回ネパール人に間違えられました。
じっくり観察して感じる差異は国民性ですね。
まず商売の姿勢に見る国民性の違い。
インド人の商売人(特にホテル、お土産やの人やリキシャの運転者)は自分のことばかり考えて、お客の意向を気にせずに近寄ってくる面がありますが、ネパール人には、お客の意向だけではなく顔色も伺いながら商売をする姿勢がある感じがします。ルンビニのお土産屋の人はお寺への参道を歩いている私がお土産を見ていないのを察知してか、一切勧誘してきませんでした。インド文化にどっぷり漬かっていた人にとっては商売人から声がかからないのはちょっと寂しくも感じる一面です。またネパールで町を歩いていて、リキシャの運転手が「Do you want rikisha?」は言ってくることがありますが、こちらが「No」と言えば、すぐあきらめてくれます。ちなみにインド人のリキシャの運転手なら、一方的に「Do you want rikisha? Railway station 20 rupee」という感じでこちらの意向を気にせずに商売を勝手に始めようとる人がよくいます。1回Noと断っても別のドライバーが食い下がってくることもよくあります。
そして勤勉性にみる国民性の違い。
インド人は上記のようにお客の意向を気にせずに近寄ってくる商売人が多いし、一般の人でも少し陽気すぎるというかはしゃぎすぎなのをよく見ることがあるせいか、不真面目に見えてしまうんです。先日インドのレストランで私がミネラルウォーターを頼んだ際、店員はそれを持ってくる際に、近くにいた別の店員をペットボトルでつつきながら持ってきました。
ネパール人は勤勉です。そして親切です。ネパールというとゴルカ兵が有名です。ルンビにの宿の主人によると、ネパール人は、優秀性故にイギリス、インド、シンガポールのどこでも兵隊に入れるとのことです。そういえば、エベレスト登山とかもネパール人のポーターが活躍していますよね。
- 2008/03/22(土) 11:47:57|
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I cannot write a blog in Japanese.
I am at Rumbinii in Nepal. I am to stay here for 3 days to visit places related to Oshaka-sama birth.
Actually, when I finished 3days meditation in Buddagaya, Broadband line in the region was broken.
I have not been able to do internet since then till today.
Please let me inform of the latest my activity as followed:
9, Mar - 12, Mar
Meditation stay in Buddagaya (very good!)
13, Mar - 14, Mar
Staying at Ragigir (where Oshaka-sama started meditation and stayed for some time for Seppu)
15, Mar
Moving by bus and train(3rd class, lowest one) from Ragigir to Gohrakupur
16, Mar
Sightseening at Kushinagar where Oshaka-sama died(55km from Gohrakupur)
In the afternoon visited hospital due to heavy diaria.
17, Mar
Moving from Gohrakupur in India to Rumbini in Nepal.
Yesterday, I was suffering from heavy diaria and dizziness. I went to see doctor and
got some medicines. Now I feel better, but it was very hard time.
Here at Rumbini, only dial up connection is avaialable and internet is very slow.
After a click, I have to wait more than 20 seconds.
I am arriving at New Dehli on 21, Mar.
I may be able to update my blog in Japanese then. I will write on each activity, especially on meditation stay.
See you then!
- 2008/03/17(月) 19:14:10|
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