LA VIDA ES BONITA! (ラ ビダ エス ボニータ)

煩悩だらけ仏教徒のリアルタイム世界旅行記。"LA VIDA ES BONITA(ラ ビダ エス ボニータ)"はスペイン語で”人生は美しい”という意味です。

イタリアのお土産

イタリアで変なお土産アイテムを見つけましたので紹介します。
ちょっと卑猥なデザインなので、そういうのが嫌いな方はこの先ご覧にならないでください。
ではどうぞ。

エプロンです。
epron

トランクスです。
truncks1

デザインがちょっとわかりづらいけど、これもトランクスです。
truncks2


こういうのがローマやヴェネツィアの普通のお土産屋で売られていました。
  1. 2008/06/27(金) 23:04:47|
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イタリア、ベネチア

6月17日にバルセロナから無事に格安航空会社ライアンエアーの飛行機でローマに飛ぶことができました。ライアンエアー、今回はちゃんと飛んでくれました。
ローマには3泊しました。
現在6月20日は、ヴェネツィアにいます。

ローマにある観光スポット、やはりインパクトが強烈ですね。
ローマ帝国時代の遺跡も、ルネッサンス期以降にできた広場や建物や噴水も見ごたえがありました。噴水の彫像はとても惹かれるものがあります。肉感が迫力あります

そして長い間訪れたいと思っていた、ヴァチカン市国も行ってきました。カトリック教会には否定的なイメージを持っているので、感想は何も書きません。

イタリア、面白いです。
食べ物がおいしい。人がおしゃれ。イタリア語の響き、面白い。あの抑揚、聞いていて楽しい。

おしゃれ度の高い男性が多いのが印象的です。ちょっときざっぽい感じのおしゃれの人が多いですね。
日本で数年前から言われだした「チョイ悪」って云うのは、やはりイタリア人男性のファッションを意識しているんですか?私はファッション雑誌とか読まないので、よく分かりません。

街の中心部ではジーパンの人はほとんどの人がTシャツではなく、襟付き&ボタン付きのシャツを着ています。ジーパンにドレスシャツとジャケット姿の人とかたまに見かけます。
スーツ姿の人も格好いいです。
スーツ姿だけど、胸元が少し大きめに開いたシャツで、ノーネクタイでロザリオを胸元に掛けてたりしている人も数回見かけました。

今日6月20日に、ローマからヴェネツィアに鉄道で来たのですが、ヴェネツィア(終点でした)の駅で運転手と助手っぽい人が機関車から降りてくるのを見かけました。見た目がチノパンに近い感じの濃い紺色のスラックスに白い半袖シャツ、小さめのおしゃれなリュックに例の大きめのサングラスという格好でした。。格好よかったです。

イタリア人男性、気になるなぁ。
昔旅先で知り合ったとてもきれいな日系ブラジル人女性バックパッカーが、世界でイタリア人男性が一番女性を口説くのが上手と言っていました。あくまで彼女が抱いた印象の話なので、実際、すべての女性がそう思うかどうかはわかりません。ただ個人的には多分そうなんじゃないかなぁと気がしています、
やたらめったら女性に声を掛けるちょっと厄介な男も多いみたいですが。

それで、イタリア人に男として人生で大切なものは何かとか、ファッションで大事なこととかをちょっと聞いてみたいです。どんなこと考えて日々の生活を送り、生きているのか、ちょっと気になります。
  1. 2008/06/25(水) 13:56:28|
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いざ、イタリアへ

今回の1年の旅で訪れる場所の中で、「これを見ずには死ぬことはできない」と思っている場所が2つありました。

1つ目はインドのブッダガヤ
2つ目はバチカン市国

どちらも神聖な土地です。バチカン市国のあるイタリアにこれから行きます。

イタリアにはとても興味があります。
上述のバチカン市国やローマ帝国に関係する史跡といった観光スポット以外に、イタリア人の国民性やイタリア料理にとても興味があります。

イタリアに行ったことのある旅行者のほとんどすべてが、ピザ、パスタ、ジェラートがとても美味しいと言います。そしてイタリアに行ったことのある女性旅行者のほとんどが、「イタリアの男は女性に対してやたらと声をかけてくるので、ちょっと困る」みたいなことを言います。

私は男なので、イタリア人男性に口説かれることはないのですが、彼らの女性に対する態度を見るのが楽しみです。
それからイタリア料理、とても楽しみにしています。

ポーランドのユースホステルで出会ったイタリア人の若い男で面白い奴がいました。
彼が公共スペースのそばにある洗濯機を回していたところに、きれいな白人女性ツーリストが来て公共スペースでくつろぎ始めました。そのイタリア男は、洗濯機を回しているのを忘れて2時間くらいその女性と口説き口調でしゃべっていました。洗濯機を使いたかった私は大迷惑を被りました。

それから先々週の週末はスペインのセビージャというところにいましたが、宿泊先にイタリア人の30代くらいのツーリスト(男性)が3人いました。バックパッカーではなく、バケーションに来ている人達でした。近郊の町にあるビーチと夜のディスコが主目的のようでした。そのうちの一人がけた外れの陽気で女好き男でした。私と話すときは下ネタばかりでした。1文に必ず1語以上放送禁止用語を発する勢いのスケベで女好きなイタリア人でした。スケベさにあきれましたが、そのスケールのすごさに感心しました。


ここ数日塩野七生さんの「ルネサンスとは何であったのか」を途中まで読んでいました。またインターネットでルネサンスや宗教改革について勉強していました。

高校生のときは、史実を記憶するだけといった感じで世界史を勉強していましたが、今回改めて出来事の流れや各出来事の意味を考えながら、イタリアを中心とした世界史を眺めていました。
個人的にはコンスタンティヌスの寄進状、ルネサンス以前のキリスト教徒のメンタリティー、メディチ家、バチカン市国の成立に関係することがとても印象に残っています。
メディチ家のこと以外はどれもキリスト教というかカトリックに関係することですね。
ローマ教会の歴史って人間のいろいろな面(特に汚く、ずるい面)を見せてくれます。もっと勉強したくなりました。
世界史におけるローマ教会の存在ってとても大きいですね。早くバチカン市国を見たいです。

長い文章になってしまっていますが、、もう少し続けます。

イタリアフィレンツェのルネサンス期にメディチ家の当主であったロレンツォ・デ・メディチという人物がとても気になっています。
彼はミケランジェロやボッティチェリなどのパトロンとなって、ルネサンスを支えました。そして自ら詩作もし、彼の「謝肉祭の歌」はとても有名です。
その一節は下記のような感じです。(塩野七生氏訳)

青春とは、なんと美しいものか
とはいえ、みるまに過ぎ去ってしまう
愉しみたい者は、さあ、すぐに
たしかな明日はないのだから


塩野七生氏はこれがもとになって、日本で大正時代に下記の「ゴンドラの唄」という歌が生まれたのではないかと書かれています。

いのち短かし、恋せよ乙女
紅きくちびる、あせぬまに
熱き血潮の、冷めぬまに
明日の月日は、ないものを


いやぁ、どちらもいいですね。
後者の詩の「熱き血潮」っていう言葉は特にいい!
前者の謝肉祭の歌はイタリアの中学で学ぶそうです。また最後の2行は今でも映画館のスクリーン上部に掲げられているそうです。

思春期にこんな詩学んでいるんだぁ、イタリアの人たち。これ学校で学んだら、勉強しなくなっちゃうんじゃないのかなぁ?
我々はどんな詩を読んだっけなぁ?石川啄木とかを読んだのを覚えているなぁ。与謝晶子もそういえば学んだなぁ。

ラテン気質、いいですねぇ。
スペインもフランスもラテン気質の国ですが、イタリアは別格だと思います。
イタリア、超楽しみです。
  1. 2008/06/17(火) 06:51:29|
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スペイン最終日

明日6月17日にバルセロナからローマへ飛びます。

今回のフライトは、パリにて私にフライトキャンセルを見舞ったライアンエアーという格安航空会社を使います。
バルセロナから80km離れた所にある空港からのフライトです。
今回は絶対、フライトキャンセルなどしませんように。

バルセロナには1週間いました。
自由な雰囲気のある街で、居心地がよかったです。スペイン人の友人にも10年ぶりに会えました。

スペイン料理、不思議です。
パエージャ、ガスパチョ、スペイン風オムレツとかハモンイベリコなどといった料理や食べ物のように、結構世界的に名前が知れているものがいくつかあり、トライしましたが、どれもリピートしたいとは思えません。そんなにおいしいとは思いませんでした。まずくもなかったです。

味付けのインパクトがちょっと足りないなぁっていうのが本心です。食べているときに口の中に広がっていくおいしい味覚、食べた後も口の中にほのかに残る味覚みたいなものがとても乏しかったです。

料理評論家でもないのに、生意気なこと言ってすみません。

他のかたはどう思っているのかなぁ。
ただチーズ、ハム、フルーツ、クッキーやパン菓子の種類の多さにはびっくりしています。
スペイン人は「食にこだわる人たち」みたいなことをよく聞きますが、実際スペインに来てその表現はまちがっていないと思いました。

スペインについていろいろまだ書きたいことがあるのですが、ちょっといろいろありまして、やめておきます。
実は今、イタリアの歴史、特にルネサンスとローマのカトリック教会について熱心に勉強しているところなんです。とても面白い。スペインにいるのに気持ちはすでにイタリアに向かってしまっているんです。
  1. 2008/06/16(月) 19:35:31|
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ヨーロッパの旅、不完全燃焼

長い文章になります。
ちなみに今はバルセロナにいます。
ここで今週末にスペイン人の友人に会う予定です。

欧州の旅は5月15日にウクライナから始めました。
今までウクライナ、ドイツ、オランダ、フランス、スペイン、ポルトガルを見てきました。
欧州に入ってから3週間がたっています。

当然のことですが、それぞれの国で歴史、文化、国民性が異なっているので、その差異に気付き、その差異を生み出す元となっている特徴について考えたり、その特徴の由来や原因を考えるのはとても面白いです。

自由な雰囲気のオランダ、大航海時代に先駆者だったけど没落していったポルトガル、大航海時代に世界各地を支配したけどポルトガルと同様に没落していったスペインについては、ガイドブックを読んだり、関連する場所を訪れることで、いろんなことを知り、考え、感じることができました。

知的刺激という観点からは欧州の旅は面白いのですが、体の奥底にグッーと突き刺さってくるような強烈な刺激がなくて、欧州の旅に少しフラストレーションが溜っています。

体と心をよりいい方向に持っていくために自分の中に取り入れていきたいと思わせるようなモチベーションを生み出す様相に出くわせない。
僕を熱くさせる刺激に出くわせない。
体に熱い電流が流れてこない。

不完全燃焼の旅となってしまっています。

私は、人間の生命力や生活感のあふれる光景に出くわすことのできる土地が大好きです。
インドの農村で人力で農作業や水汲みなどをしている人々、ブラジルのアマゾン流域のマーケットで大きな魚や熱帯フルーツを取り扱っているている男たちのたくましい姿、コロンビアのサルサテーカ(サルサのディスコ)熱くサルサを踊っている人たちの情熱、などを見ると、自分の中にいろいろなエネルギーや思いが生まれてきます。

人間の生命力あふれる光景からは、自分の中にそういうバイタリティーを取り入れたいっていう熱い気持ちが生まれてくるし、生活感あふれる光景の中からは、そこに見出されるゆったりとした穏やかな生のリズムを自分の体内にもっと作っていきたいっていうエネルギーが自分の中に生まれてきます。
どういうのが生活感あふれる光景かっていうのは、ここではちょっとうまく説明できないのですが・・・。

ヨーロッパではそういう機会に遭遇することがほとんどできていません。
うーん、ヨーロッパ、かなり飽きてきています、知的刺激を得ているとはいえ・・・。
最近の私のブログは、観光日記みたいなものになっていました。違和感を感じながら、無理やり書いていました。

僕が旅に求めているのは楽しい観光じゃなくて、よりよい生につながるものとの出会いみたいなものなんです。内面に生まれてくるよりよい生への変化なんです。

早めにヨーロッパを切り上げたいのですが、イタリアは絶対見ておきたいので、フラストレーションを抱えながら、もうしばらくヨーロッパを旅してまわります。

7月中旬からは南米です。
2009年2月末まで中南米を旅してまわる予定です。
その約7か月はおそらく私の人生で一番強烈なインパクトある日々となると思います。
スペイン語ができるし、ポルトガル語も少し勉強すればかなりしゃべれると思うので、ラティーノ・ラティーナたちからいろんなことを改めて学ばせてもらえそうです。彼らとのコミュニケーションを通して、感情、情熱、欲望、欲求(本能)、理性など、心と肉体について新たな発見をし、自分なりの何らかの悟りみたいなものに達したいです。「悟り」は言いすぎですかね。よりよい生への理想モデルとでも言えばいいでしょうか。

JR東海の昔の京都観光のCMのパクリみたいですが、「そうだ、南米へ行こう」ってフレーズが頭の中を頻繁に駆け抜けます。

なお、後日このブログのつづきを書きたいと思っています。
  1. 2008/06/11(水) 07:57:22|
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