LA VIDA ES BONITA! (ラ ビダ エス ボニータ)

煩悩だらけ仏教徒のリアルタイム世界旅行記。"LA VIDA ES BONITA(ラ ビダ エス ボニータ)"はスペイン語で”人生は美しい”という意味です。

アルメニアワインを飲んでます

アルメニアの首都イェレバンに1週間もいます。
観光には3日あれば十分な街です。ウクライナ行きの飛行機の日程の関係で1週間もいてしまっています。暇な時間がたくさんあるので、宿で読書したり、パソコンをいじったりしています。イェレバンでは民家の一室に泊まっています。そこでは今年30歳になるYさんというツアーコンダクターの経験の豊富な元旅行会社勤務の大阪出身ツーリストと同室です。
この同室の彼とワインを3日連続で飲んでいます。小グラス1杯半ですが。お酒の弱い私ですが、ここでは酔ったらベッドですぐ寝られるという安心感があるので、飲んでいます。3日連続でお酒を飲むのも、こんな大量に飲むのも初めてです。酒豪にしたら、超少量でしょう。アルメニアワインの写真です。
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そして同室の彼と毎晩色々話をしています、かなり下ネタが多いですが。
私が今回の旅に持ってきた本で「ヒトの性だけどうして複雑になったのか」というものがあります。(大島清著)。彼にこの本を貸しました。ヒトの性生活と他の動物のそれとの違いについて書かれた本なのですが、人類の進化につれてヒトの性生活が動物本来のそれからどのように変化していったかが書かれたとても面白い本です。人間が生殖目的以外の性を楽しむようになった理由等が書かれています。それで、その本の影響からか、彼との会話は下ネタの多い会話になりがちで、毎晩「人間にうまれてよかったねぇ、食や性を楽しむことができるし」みたいな結論に至って、就寝しています。

話は変わります。
旅についてなのですが、私は観光にはそんなに興味がありません。観光スポットを一応見て回ってはいますが、それより、各国の食文化を知り、おいしいお店や珍しい食べ物を探すこと、人の生活&行動様式を知ることや、自分の意識が何を捉えたりどう感じたりするかを観察しながら街歩きをすることが好きです。

GW期間中によく出くわすサラリーマンバックパッカーや観光好きの長期旅行者と話しをすると、つらいことがあります。大体ツーリストの間では一日の終わりに「今日どこ行きましたか?」って会話になるのですが、そのときの答えに困るのです。観光スポットに行くことが少なく、上述したようなスタイルの旅が好きな私にとって、ある特定の場所を挙げて「XXXへ行った」と答えるのが難しいのです。日本できちんと働き、海外で観光も精力的にしているサラリーマンパッカーの方々などには、合わせる顔がないって感じです。

同室の彼はこちらに現地人の友達がいて、その人たちに会う以外は私と同様で暇です。彼も観光よりも、自分の好きなことをして滞在を楽しむタイプなので、話が良く合います。
  1. 2008/05/15(木) 14:57:03|
  2. 南コーカサス
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アルメニア人

アルメニアの人たちは人懐っこい人たちです。
ですが、困るのは外出すると、アルメニア人の好奇の視線にさらされることです。ジロジロ見てきます、地下鉄の中でも、通りでも。どうやら東洋人が相当珍しいようです。中高生ぐらいの子たちは、クスクス笑って我々日本人を見ます。通りすがりに「ジャッキーチェーン」と言ってくる小学生くらいの子供もいました。

イェレバンでは、ツーリストの間では「リダの家」と呼ばれている、リダさんという方の家の一室に泊まっています。1日3USDです。その宿の人たちの写真です。
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こちらのおばあさんが、リダさんです。毎朝濃厚なコーヒーを出してくれます。とても優しい方です。
おじいさんは午後になると酒臭いことが多かったです。
1番小さい子はとてもかわいらしく肥えています。お腹をさわるととてもぷよぷよしていました。口元がとても可愛らしく、日本人を見ると、「ヤポン、ヤポン」言ってじーっと見つめてきます。パパはロシアに出稼ぎに出ているようです。
こちらの年配の方、渋いです。男の人の帽子や女の人のスカーフやなど格好良いです。

宿の近所の子供たちの写真です。通りで遭遇するたびに写真をとってくれとせがまれます。1回撮ってあげてあげただけでは満足してくれず、とても元気なやつらです。
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アルメニアの女性についてですが、噂どおりとてもきれいでした。街歩きが楽しかったです。旧ソ連の国々の人にしてはめずらしく愛嬌がある人が結構いました。そして彫りが深く、はっきりした顔立ちの子が目立ちました。

アルメニアには1週間いるのですが、アルメニア人にジロジロ見られるのにもうすっかり慣れました。何でこんなにってくらい本当にジロジロ見られます。

  1. 2008/05/15(木) 14:48:49|
  2. 南コーカサス
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南コーカサスの甘いもの

私はもともと甘いものが好きなのですが、最近は今まで以上に甘いものを頻繁に食べています。南コーカサス諸国の国土は山岳地帯やその周辺といった感じがほとんどのようで、暑くありません。砂漠地域の国々なら暑いので、甘いものを頻繁にとる必要がありますが、南コーカサスの気候なら、体力の消耗があまりありません。なので、頻繁に取る必要はそんなにないのですが、ついつい甘いものが欲しくなってしまい、食べてしまいます。

旧ソ連諸国での私のお気に入りお菓子です。
kurotou cake

日本の黒糖ぼうろと言う名前のお菓子とそっくりのものですが、表面に砂糖がさらにかかっています。ウズベキスタン以降、毎日のようにこのお菓子を食べています。見た目以上にボリュームがあります。

アゼルバイジャンで食べたお米のお菓子とチョコバナナパンケーキです。後者ははちみつが効いていておいしかったです。
baku sweet

フルーツについては、現在グルジアとアルメニアでは、いちごとさくらんぼが旬です。
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cherry

日本のものと比べると、見た目はそんなによくありませんが、とても甘くておいしいです。
秋になればブドウがたくさん食べられるはずです。
お酒をほとんど飲めない私ですが、実はここ3日連続で宿の部屋で同室の日本人ツーリストと小グラス1杯半のワインを飲んでいます。結構おいしいです。勝手な想像ですが、旬のころのブドウ、かなりおいしいのではないでしょうか。食べたかったぁ。

毎回の食事だけでなく、デザートもしっかり楽しんでいます。
あまり甘いものを食べ過ぎないようにしないとなぁ、この私の甘いマスク、ますます甘くなってしまいます。
  1. 2008/05/15(木) 14:37:54|
  2. 南コーカサス
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アルメニアで食べた物

アルメニアで外食する際、困ることがあります。それは、スープを出すお店がほとんどないということです。高級レストランに行けばあるらしいのですが、ローカルの人向けのお店のほとんどすべてがスープを出しません。
それで、パイやホットドッグやサンドイッチが主なメニューです。
ミートパイの写真です。
meat pie2

1個100ドラム(約34円です)。ピリ辛のひき肉が載っていて、おいしいです。

サンドイッチです。
手をよごさず食べられるようビニール袋に入れられて出されます。
sandwich body

店先で焼かれたチキンや羊肉とトマト・オニオン・香草をブリトーのような薄いパンに巻いて、ケチャップ&マヨネーズをかけたものを出してくれます。たまに辛いソースをかけてくれます。羊肉のは1個300ドラム(約102円)、チキンのは1個500−600ドラム(約170円ー204円)です。結構大きい肉が入っています。
サンドイッチのお肉の写真です。
kebab meat

サンドイッチのお肉と野菜の写真です。
sandwich ingredientes

昼食と夕食はいつもこれ1個と上のミートパイや何もサンドされていないパンを食べていました。これでは野菜が足りなかったので、夕食時はスーパーのサラダの量り売りコーナーでサラダを買い足して食べていました。サンドイッチはとてもおいしかったです。
こういうサンドイッチもいいですよ。日本で売り出したら1つ1000円くらいしてしまうかもしれないけど、日本で売り出されたら、人気出るのではないかと思うくらいおいしいです。

アルメニアはまだ結構寒いです。イェレバンの朝の気温は10度くらい、昼間は15−20度くらいといった感じでしょうか。そして雨がよく降ります。
イェレバンの標高は高いのでしょうか、山の天気のように、1日の中で天気がよく変わります。大体曇っているのですが、頻繁に雨が降り、たまに晴れ間がのぞきます。この3つが1日何度も繰り返されます。傘をかばんに出し入れするのが面倒くさいです。
こういった寒い中で、体を温めてくれるスープを出すローカルのお店がなかったのがつらかったです。スープが欲しかったぁ。今、同室の日本人ツーリストの話では、各家庭ではスープを飲んでいるとのことです。何で外食先にはないんだろう?

南コーカサス3カ国のなかで、アルメニアの食事が一番好きです。

  1. 2008/05/15(木) 14:24:28|
  2. 南コーカサス
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グルジアで食べた物

グルジアは南コーカサス3国の中でもっとも食事文化が豊かなことで有名です。
私はグルジアには2日間しかいなかったので、その豊かな食文化を少ししか満喫することはできませんでしたが、いくつかのグルジアの食べ物は体験できました。

チーズパンというかパイです。
cheese pie

至る所で焼きたてのが売られています。大体1個0.8−1.4ラリ(約60円ー100円)しますが、チーズがたっぷり入っていてとてもおいしいです。病み付きになります。このパイに慣れると、何も中に入っていないパンを食べるとき、寂しく感じます。

ハルチョというスープです。
kharcho

米入りでちょっと辛めのトマト風味スープです。パンとセットで2ラリ(約150円)でした。

これ以外にヒンカリというショーロンポウを2倍くらいのサイズにしたような食べ物もありました。こちらは人がたくさんいるところで食べた関係で写真をとりませんでした。

グルジア料理はしょっぱいのが多かったです。正直言って、期待していたほどおいしくはなかったです。
  1. 2008/05/15(木) 14:17:09|
  2. 南コーカサス
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